両雄、ここに相まみえる。

世代を超えて愛されてきた3D対戦型格闘ゲームシリーズの最新作「鉄拳８」と、ファッションウォッチブランドとして支持されてきたエンジェルクローバー。両社による初のコラボレーションウォッチが、ここに実現する。

「SENSE OF FUN」をコンセプトに、”遊び心あるスタイル”を提唱してきたエンジェルクローバー。
ブランド誕生15周年というタイミングでもあり、スペシャルな時計の開発を模索する中で出会ったのが、30周年というアニバーサリーイヤーを迎えた鉄拳シリーズだった。

運命に導かれるようにして、コラボレーションが実現。
メインキャラクターである風間仁と三島一八、両名の強さや想いを時計に落とし込んだ各150本限定の特別モデルが完成した。

【 風間仁 モデル】
デビル因子に運命の鎖――宿命の刻が迫る風間仁モデル
仁の体に宿るデビル因子。繰り返される戦いの宿命を表すかのように、デビル因子がスモールセコンドのインジケーターとして時を刻む。文字盤全体には、ストーリーの鍵となるう運命の鎖をモチーフとした立体的で高級感のあるパターンを表現。そして時計の顔において額にあたる12時位置には、デビル化したときに現れる「第三の目」が開眼する。

シースルーのケースバックには、仁の名前と「Lightning of Fate - 運命の稲妻 - 」のキャッチコピーを刻印。さらに「羅刹門・壱（らせつもん・いち）」のコマンドや、シリアルナンバーも。

【Detail】
●妖しく煌めく236位置のブラッククリスタルガラス
仁と一八、両名の血に流れる力強い意思を象徴するかのように、ケース全体に236石のブラッククリスタルガラスをセット。漆黒の世界で妖しく煌めく様子が、孤高にして唯一無二の存在感を際立たせる。

●小窓から現れた高潔なる”時計の魂”
内部に等藍された機械式ムーヴメントの一部が覗けるオープンハートデザイン。魂を懸けて衝突する彼らのように、”時計の魂”を明らかにする。ムーヴメントには品質の高い日本製のSEIKO EPSON製YN88を採用。12時位置にはパワーリザーブ、5時位置にはスモールセコンドを備えている。

●グローブを彷彿とさせるストラップの立体テクスチャー
信念のこもった鉄拳が二人の武器。その拳を覆うグローブを彷彿とさせるテクスチャーをラバーストラップで表現。腕に巻き付けるたびに、確固たる決意がみなぎる。

【 TEKKEN8 とは】
ギネス世界記録にも認定された3D対戦型格闘ゲームの最新作。
『鉄拳 8』は、株式会社バンダイナムコエンターテインメントが贈る、PlayStation / Xbox Series X|S / Steamにて発売中の3D対戦格闘ゲーム。一新されたキャラクタービジュアルと最新ハードウェアの極限を打ち破る精巧な高解像度モデリングにより、新境地のバトルを展開。風間仁や三島一八などおなじみのキャラクターを含む、総勢32名のキャラクターが衝突する。
発売から1か月で販売本数は200万本を突破。鉄拳シリーズ累計では約5700万本を記録する超人気作品。「最も長く続く3D対戦型格闘ビデオゲームシリーズ」「最も長く続くビデオゲームの物語」としてギネス世界記録に認定されている。

【キャラクター】
● 風間 仁
三島一八の息子。デビルの始祖である原初の悪魔アザゼルとの死闘により、うちに秘めるデビルの力を制御できるように。父・一八が率いるG社による支配を終わらせることを誓う。
●三島一八
父・平八から幼少期より三島流喧嘩空手と帝王学を叩き込まれたが、平八を倒しすべてを手に入れた。デビルの力を自在に操り、G社の代表として世界を掌握しようとする。

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